訪問歯科を始めたい/訪問患者を増やしたい医院のための

Ihana訪問歯科グループ

訪問歯科を
「なんとなく」から
「ちゃんと」へ。

“ちゃんと”訪問歯科ができるようになる
スーパー歯科医師養成コース

義歯・摂食嚥下・口腔外科・全身疾患・多職種連携——訪問歯科に必要なすべてを、体系的に習得する。Ihanaの現場を「経験の場」として開放する研修コースです。

  • 入会は随時・審査制
  • 動画約60本+臨床フィードバック10回
  • オンライン中心・自分のペースで

随時・審査制入会はいつでも受け付けています

臨床フィードバック枠が月1回・定員6名のため、同時に受講いただける人数には限りがあります

訪問診療の現場で、義歯を手にした歯科医師と記録をとる歯科衛生士が、椅子に座った高齢の患者さんと笑顔で向き合っているイラスト

入会のご案内

入会は随時・審査制です

期やコホートの区切りはありません。思い立ったときに始めて、修了要件を満たしたときが修了です。受講の質を保つため、臨床フィードバックは月1回・定員6名の枠制とし、同時に受講いただける人数に限りを設けています。

まずは LINE でご相談ください

現在のご状況・ご希望をお聞きして、受講の進め方と空き状況をご案内します。動画教材は IhanaBASE で提供するため、受講には IhanaBASE への加入が前提となります。

当たり前のことを、
ひとつ言わせてください。

ちゃんとした訪問歯科ができるようになるためには、ちゃんとした訪問歯科を学ぶ必要があります。

インプラントを学んでいない先生が、いきなりインプラントを埋入することはありません。矯正の研修を受けていない先生が、ワイヤーを曲げ始めることもありません。どの分野も、まず体系的に学んでから臨床に入る。それが当たり前です。

でも、なぜか訪問歯科だけは——「なんとなくできる」と思われがちです。

例えば、こんな場面があります

HbA1c について、歯科では「7未満なら抜歯しても良い」と習います。
ところが老年医学の世界では「8を下回らないように管理」が標準です。

歯科では「7未満=安全」。老年医学では「低すぎる方が危険」。同じ検査値でも、見ている世界が違えば判断はまるで変わります。

外来の常識が通じない場面が、訪問にはいくつもあります。

だから、訪問歯科は訪問歯科として学ぶ必要があります。

ところが——大学に体系的なカリキュラムはありません。臨床研修でも、1週間程度の見学で終わる。今、訪問をやっている先生たちも、手探りで一から築いてきたのが現実です。勤務医に体系的に教えられる環境は、まだほとんど整っていません。

しかも——摂食嚥下を学んでも、訪問診療に必要な書類を学んでも、実際に自分の臨床でできるようになるかは別の話です。

知識を学ぶだけでは、足りない。安心して実践できる場が必要です。

だから、作りました。

Ihana訪問歯科グループの現場を、そのまま「経験の場」として開放する。知識を学び、それを安心して実践できる場所を用意する。訪問歯科に必要なすべてを体系的に身につける。

アドバイスをもらいながら挑戦できる場所 それが

スーパー歯科医師養成コース

です。

なぜ訪問歯科なのか

ここまで読んでくださった先生の中には、こんな気持ちを持っている方もいるかもしれません。

「外来だけで、この先やっていけるのだろうか」
「今外来に来ている患者さんが来れなくなったらどうしよう」

どちらも、自然な気持ちだと思います。少しだけ、数字を見てみてください。

外来に通える患者層(0〜64歳)は、今後50年にわたって減り続けます。

65歳以上:ほぼ横ばい0〜64歳:50年で約4割減2020203020402050206020701.26億0.87億
日本の人口推移(2020〜2070年)。0〜64歳は減少が続き、65歳以上はほぼ横ばい。出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(令和5年推計)」より作成

先生が感じている不安は正しいのです。

一方、65歳以上の人口は2070年まで変わりません。65歳以上の患者の問題点は別のところにあります。

65歳を超えると、医科の受診は急増します。体の問題が増えるからです。しかし歯科外来の受診はほぼ変わらず、そして減少に転じます。

口の問題がなくなったわけではありません。「通えなくなった」のです。

0300600900千人0歳15〜1940〜4460〜6475〜7990歳〜65歳医科(外来+入院):65歳から急増歯科外来:伸びず、減少へ
年齢別・推計患者数の比較(医科=外来+入院/歯科=外来)。65歳を境に医科は急増する一方、歯科は伸びず、高齢期には減少へ。出典:厚生労働省「患者調査(令和5年)」より作成

先生が感じている心配も正しいのです。

ではどうしたら良いのでしょうか。答えは“ちゃんと訪問歯科を行うこと”です。

日本の人口は減りますが、高齢者の人口は減りません。しかし、高齢者は外来には通えなくなります。訪問歯科をちゃんと行うことで、通えなくなった高齢者に歯科医療を届けることができ、なおかつその人数は今後50年減らないのです。つまり、訪問歯科は

「社会的意義」が大きく、「経営安定性」が見込める

非常に大切な分野なのです。

こんな悩みはありませんか

先生のお悩みに、心当たりはありますか?

  • 訪問歯科で開業したいが、何から始めればいいかわからない
  • 訪問歯科を始めたが、臨床の質に自信がなく、患者が増えない
  • 外来だけでやっていけるか不安。患者数の将来が見えない
  • 最近成長していない気がする。このまま30年同じことを続けるのか
  • 外来の繰り返しに飽きた。今日もCRやるのか…
  • 訪問を始めろと言われたが、やり方を教えてくれる人がいない
  • ケアマネや施設に選ばれない。何を改善すればいいかわからない
  • 勤務医に訪問歯科を学ばせたいが、適切な研修が見つからない

ひとつでも当てはまった先生へ

その悩み、解決できます。

スーパー歯科医師養成コースは、訪問歯科の臨床・経営・開業まで一貫して学べるプログラムです。入会は随時・審査制。まずは LINE でご相談ください。

このコースについて

“ちゃんと”訪問歯科をするとは、
どういうことか。

歯科医師から見て、ちゃんとしている。それだけなら、外来の延長でもできるかもしれません。でも訪問歯科の“ちゃんと”は、それだけでは足りません。

患者さんから見て、ちゃんとしている。
家族から見て、ちゃんとしている。
医師やケアマネから見ても、ちゃんとしている。
歯科衛生士から見ても、ちゃんとしている。
そして、我々歯科医師から見ても、ちゃんとしている。

様々な視点でちゃんとを一つずつ満たすこと。それは実は、かなり高いレベルを求められることです。

逆に言えば、
ひとつひとつを“ちゃんと”するだけで
“スーパー歯科医師”になれるんです。


受講後の変化

患者さんから、家族から、他職種から——
すべての視点で「ちゃんとしている」と言われる歯科医師へ

  • 01

    義歯の調整回数が減り、1回の訪問あたりの生産性が上がる

  • 02

    自信を持って食事観察でアドバイスができる

  • 03

    医師や看護師と患者さんの病気について話し合える

  • 04

    ケアマネから「また先生に患者を紹介したい」と言われる

  • 05

    訪問歯科が医院経営の2つ目の柱として回り始める

  • 06

    訪問歯科をゼロから始められる状態に到達できる

在籍中の特典

講師に、いつでも質問できます。

在籍中は、講義の内容に限らずいつでも質問できます。
1人で悩む時間を、最短にする。それがこのコースの流儀です。

動画教材は IhanaBASE で提供します。卒業後も、会員である限り繰り返し見続けられます。

カリキュラム

臨床力の五つの軸——訪問歯科の「ちゃんと」を体系的に習得

  • 01 義歯 ── 「噛んで食べる」を取り戻す

    噛んで食べられる義歯、そして飲み込みを助ける義歯をつくる。そのためには高い技術が要ります。

  • 02 嚥下 ── 義歯づくりの土台となる診断力

    飲み込みは生きるための機能そのもの。飲み込みを診断できなければ、本来は義歯もつくれません。嚥下を診る力は、義歯の前提です。

  • 03 口腔外科 ── 正しく怖がり、痛みを取る

    痛みを取ることは、訪問歯科で最も大切な仕事の一つです。粘膜疾患や抜歯を前に、必要以上に怖がって処置を避けるケースが今も多くあります。正しくリスクを管理し、正しく怖がり、必要な処置を行います。

  • 04 全身疾患 ── 口は、体の一部

    私たちが診ている口は、体の一部です。全身疾患が口に与える影響、口が全身に与える影響を評価できないまま動けば、患者さんの体や生活に悪影響を与えかねません。だから全身を学びます。

  • 05 多職種連携 ── 一人では、生活は守れない

    患者さんの生活を守るには、多職種との連携が不可欠です。他職種を理解する力、自分たちの職種を内省する力、そしてそれを伝える言語力。相手がどう考えているかを想像する力まで含めて、私たちは「連携」を技術として育てます。

各領域は独立した知識ではなく、互いに深く関連しています。義歯の問題が嚥下に影響し、全身疾患が義歯の設計方針を変える——そのつながりを、Ihanaの現場を通じて体で覚えていただきます。

学び方——10の単元を、自分のペースで

コースの核は、義歯1〜5・摂食嚥下1〜5 の10単元。各単元は「動画セット+臨床フィードバック1回」の1対1対応で、次の5ステップで進みます。決まった時間割はありません。

  1. 1

    動画を見る

    単元の動画教材で基礎を学びます。いつでも・何度でも視聴できます。

  2. 2

    臨床を行う

    学んだ内容を自院の症例で実践します。症例がない場合は、Ihana歯科の見学・実習の枠を予約して現場で経験できます。

  3. 3

    臨床フィードバックを予約

    月1回・定員6名の枠から予約します(義歯と摂食嚥下は並行して進められます)。

  4. 4

    症例を提出

    予約した回の開催3日前までに、自分の症例を提出します。

  5. 5

    フィードバックを受ける

    専門医が症例を1つずつフィードバック。振り返りまで行って単元完了です。

単元はカテゴリ内で順に解放されます(義歯と摂食嚥下は並行して進められます)。動画はどの単元もいつでも視聴できます。

修了要件

時間ではなく、要件で修了を定義しています。すべて満たした方に修了証を発行します。

要件量提供形態
動画視聴約60本eラーニング(いつでも視聴)
臨床フィードバック(義歯)5回月1回・定員6名・2時間の枠を予約
臨床フィードバック(摂食嚥下)5回月1回・定員6名・2時間の枠を予約
症例検討会3回Zoom(EBM・BPS・ACP などの枠組みを実践)
オリエンテーション所定回3ヶ月に1回の枠を予約
卒業症例検討会・卒業試験各1回全単元の完了後に予約できます

他のセミナーとの違い

なぜこのコースなのか

一般的な訪問歯科セミナーとの違いを、8項目で整理しました。この8項目を、ひとつのコースで揃えました。

★ なかでも、3つの独自項目があります

  • 01 現場とつながる実習

    臨床フィードバックは自院の症例でも、Ihanaの現場での見学・実習でも受けられます。

  • 02 考え方の枠組み

    技術の前に、EBM・BPS・ACPなどの判断軸を体系的に学びます。

  • 03 チームで学べる

    法人プランならスタッフの席を追加して、歯科衛生士と一緒に受講できます。

8項目の詳細比較

比較項目一般的な訪問歯科セミナースーパー歯科医師養成コース(Ihana)
期間△ 1日〜数回の単発✓ 修了要件ベース・完了まで続けられる
現場での実習 ★✗ ほぼなし・見学のみ✓ 希望に応じて Ihana現場で見学・実習
全身疾患・老年医学✗ 歯科領域のみ✓ 現役の内科医が老年医学を直接講義
摂食嚥下△ 理論のみ✓ 診断〜訓練まで実践的に学ぶ
考え方の枠組み ★✗ ほぼ扱わない✓ EBM・BPS・ACPなど体系的に(※根拠に基づく医療・全人的医療・人生会議)
チーム受講 ★✗ 対象外・別費用✓ 法人は席を追加して歯科衛生士と一緒に受講可
個別フィードバック✗ 講義のみ・フォローなし✓ 月1回・定員6名の臨床フィードバック(単元ごと)
症例検討✗ なし✓ 症例検討会3回・自分の症例を持ち寄って議論

— これだけの体系を、ひとつのコースで身につけます。

受講形式

先生の日常診療を止めずに、
確実にステップアップできる設計

  • 約60

    本|動画教材

    いつでも・繰り返し視聴

  • 10

    単元|義歯5+摂食嚥下5

    動画×臨床FBの1対1対応

  • 月1

    回|臨床フィードバック枠

    定員6名・2時間・Zoom

  • 随時

    入会|審査制

    期の区切りはありません

  • 学習方法

    動画はいつでも繰り返し視聴。疑問は講師への質問し放題で、その都度解消できます

  • ペース

    単元はカテゴリ内で順に解放。義歯と摂食嚥下は並行して、自分のペースで進められます

  • 現場での学び

    臨床フィードバックは自院症例でも、Ihanaグループ(岐阜)の見学・実習でも受けられます

  • 受講対象

    歯科医師(審査制)。法人プランではスタッフの席を追加して一緒に受講できます

お申し込みの流れ

お申し込みから受講開始まで

随時受付・審査制です

  1. 1

    LINEでご相談・お申し込み

    現在の診療状況やご希望をお聞かせください

  2. 2

    審査

    受講環境などを確認し、結果をご連絡します

  3. 3

    ご入会手続き

    入会金・受講料のお支払い。IhanaBASE 未加入の方はあわせてご加入いただきます

  4. 4

    受講開始

    オリエンテーションを予約し、単元1からスタートします

※臨床フィードバック枠の空き状況により、受講開始をお待ちいただく場合があります

受講スタイル

月額と一括——2つの受け方

進み方にあわせて選べます。学ぶ中身はどちらも同じです。

月額会員一括プラン(個人限定)
臨床フィードバック在籍中は何度でも(枠は各開催の1ヶ月前から予約)規定10回(各単元1回ずつ)
期間最低12ヶ月・以後修了まで月ごと更新期限なし(回数で管理)
向いている方速いペースで自走できる方(早く修了するほど総額が下がります)支払いを1回で終えて、じっくり進めたい方
法人でのご加入◯(スタッフの席を追加できます)—(個人のみ)

訪問歯科は、技術だけじゃない

義歯も摂食嚥下も、単元ごとにしっかり完結します。ただし、訪問歯科で本当に必要なのは技術だけではありません。全身疾患への対応(糖尿病・脳血管障害・認知症・誤嚥性肺炎)と、考え方の枠組み(臨床倫理・医療連携・チームの中での歯科医師の役割)——

この2つまで体系的に学べる場は、ほとんどありません。スーパー歯科医師養成コースの核は、ここにあります。

受講者の声

2025年度開催の摂食嚥下・訪問義歯コース 修了生アンケートより

摂食嚥下コース 修了生より

気管切開の方への対応。障害の期に分けて考えることで、整理しながら問題点を発見できました。回を追うごとに段階を上げながら学べたことが非常に理解の深まりに通じました。

現場の変化:患者様に食事についてお話しできるようになりました。

★★★★★ とても満足

教科書的な内容しか今まで行ってきておらず、今回の実習を通して、そのような内容を整理し、点を線に変えることができました。丁寧なご対応に本当に感謝しています。

一言で表すと:摂食嚥下に向かうためのスタートアップ

★★★★★ とても満足

超基礎的な質問からアドバンスな知識まで、幅広く学べました。「絶対に否定しない」優しいスタンスで最後まで前向きに取り組むことができました。少人数制で細かいフィードバックが特に良かったです。

現場の変化:専門外だった摂食嚥下への第一歩を踏み出せ、訪問治療への意欲が湧きました。

★★★★★ とても満足

嚥下に関する評価の着眼点や、改善策の考え方を学べました。課題をお借りできたのがとても学びになりました。食事に関する質問により親身に答えられるよう活かしていきたいです。

一言で表すと:事前学習の重要性、多角的な評価・知識共有の重要性

★★★★☆ 満足

初めて摂食嚥下の講義を受けました。VEの動画など、とても分かりやすく教えていただきました。摂食嚥下の診断が少し分かってきた気がします。

一言で表すと:新しい知識を持つことができた場でした

★★★★★ とても満足

総合満足度 96%「満足」「とても満足」の合計

訪問義歯コース 修了生より

実際に訪問されている先生の治療風景を動画で見られてとても勉強になりました。訪問歯科のイメージができ、不安が安心に変わりました。zoom講義の最後に「今回と関係なくていいので質問どうぞ」と先生が前置きしてくださるので、遠慮なく質問できました。6ヶ月安心して受講できました。

現場の変化:自分の臨床姿を動画で振り返る機会ができ、第三者目線で学べました。

★★★★★ とても満足

ステップごとにどこを観察すればよいか、上手くいかない時の解決策を、アルジネートの練り方から手指の置き方まで丁寧に学べました。自分や他の先生の動画をたくさん見ることで、見るべきポイントが分かるようになりました。

現場の変化:講義後の義歯の質が明らかに上がっていて、正直びっくりしています。

★★★★★ とても満足

自分の臨床現場を実際に見ていただき、これほど細やかにアドバイスをもらえる経験は他になく、本当に貴重でした。他の受講者の症例からも学べ、一回の講義で半年分の経験ができた気分になりました。

一言で表すと:義歯の駆け込み寺

★★★★★ とても満足

義歯製作で大切な知識を学べました。実際に先生が治療されている動画がわかりやすく、特に咬合調整の回が印象に残りました。義歯製作の流れをしっかり学べてありがとうございました。

現場の変化:義歯製作時に、以前よりも今どういう状況かを考えるようになりました。

★★★★★ とても満足

総合満足度 100%「満足」「とても満足」の合計・全員が「とても満足」

講師紹介

第一線の臨床家・研究者が、
現場の知恵を直接伝えます

三輪 俊太 先生の顔写真

三輪 俊太

Ihana訪問歯科グループ 代表

  • 歯科医師/博士(歯学)
  • 日本補綴歯科学会 専門医
  • 日本老年歯科医学会 認定医
  • 日本在宅医療連合学会 所属

大阪大学歯学部卒業、同大学院にて博士号取得。大学病院勤務を経て、長野県の歯科診療所で訪問歯科医長として施設・病院・在宅の現場を経験。2020年、Ihana歯科岐阜を継承。義歯治療と訪問歯科を軸に、認知症歯科や高齢者の食支援に取り組んでいる。日本老年歯科医学会、日本補綴歯科学会、日本在宅ケア学会などで登壇経験あり。

このコースで伝えること:訪問の現場で起きるトラブルは、口の中だけを見ていても解決できません。全身疾患、認知機能、生活環境、家族の状況——あらゆる要因が義歯の設計にも治療の進め方にも影響します。このコースでは「義歯を作る技術」ではなく、「目の前の患者さんに何ができるかを考える力」をお伝えします。

岩崎 亮也 先生の顔写真

岩崎 亮也

Ihana歯科北浜 院長

  • 歯科医師
  • 査読論文執筆経験あり

大阪大学歯学部卒業後、大阪・佐賀の総合歯科医院で幅広い臨床経験を積む。2025年、Ihana歯科北浜を開院。大学時代から研究活動にも取り組み、査読論文の執筆経験を持つ。エビデンスと現場の橋渡しを大切にしている。

このコースで伝えること:論文やガイドラインは、読んだだけでは臨床に活きません。大切なのは、そこに書かれていることを目の前の現場にどう落とし込むか。このコースでは、エビデンスの読み解き方と、それを実際の診療に変換する思考プロセスをお伝えします。訪問歯科に限らず、歯科医療全体で一生使えるスキルです。

草島 邦夫 先生の顔写真

草島 邦夫

医療法人鴻仁会 深瀬医院 院長代行/藤田医科大学 総合診療科 客員講師/合同会社 Circle of Life, CEO

  • 総合診療医
  • 日本プライマリ・ケア連合学会 認定医・指導医
  • 外科専門医
  • 麻酔科認定医

北海道大学医学部卒業。心臓血管外科・麻酔科で急性期医療に従事した後、地域医療・在宅医療へ転身。現在は北海道と愛知を拠点に総合診療医として外来・訪問診療に携わり、藤田医科大学では総合診療リカレントプログラム「Re:GP」を統括している。日本補綴歯科学会・日本老年歯科医学会にて講演経験あり。

このコースで伝えること:訪問歯科の患者さんは、ほぼ全員が何らかの全身疾患を抱えています。全身状態を理解できれば、リスクを見極められる。リスクを見極められれば、多職種と同じ言葉で話せるようになります。総合診療医の立場から、歯科医師が知っておくべき全身疾患の知識を、訪問の現場で使える形でお伝えします。

受講費用

受け方は月額と一括の2つ。表示はすべて税込です。

月額会員

¥82,500/月

  • 最低契約期間 12ヶ月・以後修了まで月ごと更新
  • 臨床フィードバックは在籍中なんどでも
  • 別途 IhanaBASE(月額 ¥5,500)への加入が前提です
  • 入会金 ¥165,000(Ihanaグループの他サービスでお支払い済みの場合は不要)

一括プラン(個人限定)

¥1,650,000(入会金込み)

  • 臨床フィードバック 規定10回(各単元1回ずつ)
  • 期限なし(回数で管理・じっくり進められます)
  • 別途 IhanaBASE(月額 ¥5,500)への加入が前提です

法人でのご加入(月額専用)

月額会員に歯科医師1名分を含みます。2人目以降は1名 ¥33,000/月で席を追加でき、歯科衛生士などスタッフと一緒に受講できます。詳しくは LINE でご相談ください。

代表からのご挨拶

「訪問歯科を、ちゃんとやる」
——先生と一緒に、その答えを探したい

こんにちは。Ihana訪問歯科グループの三輪俊太です。

先生は「訪問歯科」に対してどんなイメージをお持ちでしょうか。「これからの時代、やっておいたほうがいいらしい」「でも何をどうすればいいのかわからない」「見よう見まねでやってはいるけど、これで合っているのかわからない」

私自身がそうでした。大学では補綴を専門的に学びましたが、訪問歯科のことは何も教わっていません。現場に出て初めて、自分が何もできないことに気づきました。義歯を作る技術はある。

でも目の前の患者さんは食べられていなくて、認知症で、全身疾患があって、家族も不安を抱えていて、多職種が関わっていて、口の中だけ見ていても何も始まらない。

「ちゃんとした訪問歯科」って何だろう。
その問いに、施設で、病院で、在宅で、何年もかけて向き合ってきました。

このコースは、そこで見えてきた答えを先生と共有するために作りました。「訪問の現場で、目の前の患者さんに何ができるかを考える力」を身につけるためのコースです。

動画約60本と、10回の臨床フィードバック。決して軽い道のりではありませんが、訪問歯科を「なんとなく」から「ちゃんと」に変えるには、それだけの積み重ねが必要だと考えています。

訪問歯科を「儲かるからやる」ものにしたくありません。訪問歯科を「適当にやればいい」ものにしたくもありません。

患者さんが本当に必要としている歯科医療を、ちゃんと届けられる歯科医師を増やしたい。先生のご参加を、心からお待ちしています。

三輪俊太の顔写真

Ihana訪問歯科グループ代表
三輪 俊太

よくある質問

FAQ

料金・支払い入会・審査受講形式内容・レベル見学・実習

料金・支払い

Q. 受講料は?

A. 月額会員 ¥82,500(税込・最低12ヶ月・別途 IhanaBASE ¥5,500)と、一括プラン ¥1,650,000(税込・個人限定・臨床フィードバック規定10回)があります。入会金は ¥165,000(一括プランは入会金込み)です。

Q. 分割払いはできますか?

A. 月々の負担を抑えたい方には月額会員をご用意しています。一括プランはクレジットカード払いに対応しており、分割はカード会社の分割払いをご利用ください。

Q. 法人(医院)として申し込めますか?

A. はい。法人は月額専用で、歯科医師1名分を含みます。2人目以降は1名 ¥33,000/月で席を追加でき、スタッフと一緒に受講できます。

入会・審査

Q. いつから始められますか?

A. 随時受け付けています(審査制)。臨床フィードバック枠の空き状況により、お待ちいただく場合があります。まずは LINE でご相談ください。

Q. 審査では何を確認しますか?

A. ご経歴や現在の診療状況などをお聞きし、受講いただけるかをご案内します。詳しくはご相談の際にお伝えします。

Q. IhanaBASE への加入は必要ですか?

A. はい。動画教材は IhanaBASE で提供するため、受講には IhanaBASE(月額 ¥5,500)への加入が前提です。卒業後も、会員である限り動画を見続けられます。

受講形式

Q. オンラインだけで受講できますか?

A. はい。臨床フィードバックは自院の症例で受けられるため、オンラインのみでも修了できます。ご希望の方は Ihana の現場(岐阜)での見学・実習も選べます。

Q. 歯科衛生士だけでの参加はできますか?

A. 本コースは歯科医師を対象としています。法人プランでは、歯科医師と一緒にスタッフの席を追加いただけます。

Q. 仕事が忙しくても続けられますか?

A. 動画はいつでも視聴でき、臨床フィードバックの枠は毎月あります。単元は自分のペースで進められ、期限に追われる仕組みではありません。

内容・レベル

Q. 訪問歯科の経験がゼロでも大丈夫ですか?

A. もちろんです。経験ゼロの方でも基礎からしっかり学べるカリキュラムになっています。

Q. すでに訪問歯科をやっている先生でも学べますか?

A. もちろんです。EBM・BPS・ACPなど、知識を体系的に整理し直したい先生にもおすすめです。

Q. 修了証はもらえますか?

A. はい。修了要件(動画視聴・臨床フィードバック10回・症例検討会・卒業試験など)を満たした方に修了証を発行します。

見学・実習

Q. 現場の見学・実習は必須ですか?

A. 必須ではありません。臨床フィードバックは自院の症例でも受けられます。現場を見たい方のために、Ihana歯科岐阜での見学・実習の枠をご用意しています。

Q. 岐阜への交通費・宿泊費は自己負担ですか?

A. はい。見学・実習にご参加いただく場合の交通費・宿泊費は自己負担となります。あらかじめご了承ください。

入会のご相談は、公式LINEでどうぞ

随時受け付けています(審査制)。現在のご状況とご希望をお聞かせください。

その他ご不明な点も、LINEからお気軽にお問い合わせください

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